IWCマーク16を12年ぶりにオーバーホール

雑記記事

IWCパイロットウオッチ  マーク16 初めてのオーバーホル

購入してから12年の使用感 *2020年5月時点

12年前、初めての機械式自動巻き腕時計を購入したのが、マーク16でした。

 2008年購入当時

時間にこだわるというよりは、ゼンマイと歯車で時間を刻む世界観を楽しみたいと感じて購入しました。このパイロットウォッチは、その名の通り航空操縦士用に開発された時計で、帯磁性優れとてもタフな時計です。精度は、現在3本持っている機械式時計の中では狂いが最も少ないと感じました。(ルミノール、GMTマスターⅡとの比較です)

ステンレスベルトのフィット感も良く吸い付くようなしっとりとした装着感です。ゼンマイのパワーがほかの2本より弱めなので、ワインダーは必須です。

時間が遅れだしてきた

気持ちの中では、オーバーホールしなきゃと思いながらここまで引っ張ってきましたが、やっぱり遅れだしました。ネットで皆様の経験を勉強させていただくと、OH(オーバーホール)は遅くなればなるほど交換部品が増えコストがかさむなどの書き込みがあり、覚悟を決めて見積もりを取ることにしました。GMTマスターⅡもOH時期で2本分のコスト捻出に覚悟が必要だったのです。

WATCH COMPANYさんに見積依頼

最初は正規店を考えていたのですが、実績と技術力があり純正部品を使用(ここが大事)しているのであれば時計修理専門店にお任せする方がコストが抑えられるのでその方向でお店選びを始めました。手間をかけたくなかったので、メールと宅配便で依頼できる「WATCH COMPANY」さんでお願いすることに決めました。
公式サイトはこちら

メールで申し込むと、配送用の梱包キットが送られてきます。

 

梱包して早速発送しました!!

IWC マーク16の修理箇所と仕上がり

見積もりが送られてきました!今回は新品仕上げという、磨き加工も別途で依頼し47,300円でした。早速、お願いするメールを送信し3-4週間ワクワクしながら待ちました!

1か月後

  左OH前、右OH後

外観は、すっかり綺麗になりとても感動しました。ガラス縁にある金属部分のあたりキズがほぼ綺麗に無くなっています。

修理明細はこんな感じです↓

 

オーバーホール基本代金     23,000円

ゼンマイ交換            6,000円

3番車              5,000円

パッキン              1,000円

新品仕上げ              10,000円

合計 47,300円

想定よりとても低コストで済み、仕上がりの満足感は十分でした。保証も1年ついていたので安心できました。

By silvergecko

上記内容は、2020年5月時点のものです。コストや納期はそれぞれによって異なりますのでご了承ください。

コメント